ファンVS古畑任三郎 ~平松愛理IN HAWAII

ファンVS古畑任三郎 ~平松愛理IN HAWAII

小畑秀敦

SCENE1 ハイワットリージェンシー前 18:30

今泉:  こっちです、こっち。遅れちゃいますよ。

古畑: はあ、つかれたよ。アラモアナは広すぎるよ。もう帰って寝る。

今泉:  ふ、ふ古畑さん、爆発的にヒットした平松、岡村、沢田、音無さん の30人限定ツアーすよ。こんなツアー今日本じゃチケットなかなか 手に入らないんですよ。ふ、ふ、古畑さん!

古畑:  はあ~。今泉君、水、水。バーガーキングでもいこっ

今泉:  古畑さん!

今泉はドアを開ける。

今泉:  へっへ、今日は招待してくださりありがとうございます。ああああ。 生、平松さんだあ。

古川:  あら!古畑さん。お待ちしておりました。マネージャの古川です。

古畑:  はああ~。今日は招待してくださりありがとうございます。 平松さん、お美しい~。平松さんの順番はいつですか?

今泉:  あんたずるいよ!

古川:  すぐはじまります。

今泉:  あ、お肉うまそう・・。

古川:  あ、それはファンのためのものなので、ご遠慮ください。

今泉:  あ~くいてええ。。ああああああ

でこをたたく

古畑:   今泉! あ~すみません。とんでもないやつでして。

古川:   それは存じてます。

今泉:   あああああ

古川:   平松はこのあとすぐになります。席はここです。

2人は席につく

古川:   では私用意がありますので。

古畑さん: 頑張ってください。宝塚のようで、お綺麗です

古川:   よくいわれるんです。

古川はステージの用意をしに走る。

古畑   : いやあ、古川さんはさっそうとしてる。君もみならいなさい。

今泉:   はううう。

<ライブ中継>

<O親子が愛理さんに花束贈呈>

SCENE 2 ホテル 1201ルーム

平松の部屋に音無が入ってくる

平松: 音無ちゃん、どったの?浮かない顔してえ。

音無: 愛理さんあのね、ファンのK君のことだけどね

平松: あ~K君ねえ~。好きに・・・なっちゃった?

音無: 冗談いわないで。大事なファンなんですけどね。 これ・・

平松: 時計。音無ちゃん。そこはにこっとしてかえさな~プレセント。 あたしももらったけど、すぐ返したし。にこっとして。 いやあ~音無ちゃんもてるね~.あたしなんか若いころ1年に5回ふられたんで。

音無: ちゃかさないで。悩んでいるのだから。 平松: そこはばしっとお!大丈夫、毅然とした態度とれば。 でもあれね。あなたのマネージャにいっておくわ。ひどかったらブラックリスト にのせちゃえっていっとくわ。 でも彼はマジメだし大丈夫よ。時期がすぎれば、落ち着くでしょ。 うちの前では落ち着いてるわ。

音無: でもK君、ホームページもっているから、強硬手段とられたらこわいし。 なにされるかわからないわ。 平松: あ~。うちのファンにもいっとく。お灸をすえるように。・・大丈夫よ。

平松が音無の肩をたたく。 平松の携帯がなり、とる。

平松: あ、ちかちゃん。・・え?明日のスケジュールについて? ロビーにいけばいいのね。わかった。いくわ~。 あ、音無ちゃん、ごめん、ちかちゃんに呼ばれた。古川ね。 気にすることないわよ。ここにいてね。すぐに戻ってくるから。

平松は部屋をでる。Kが忍び寄り入室する。

音無: あっ、愛理ちゃん、忘れ物?

K:  さっきおくった120万のペアルック時計気に行ってくれました?

音無: ・・ひっ!K君。どうしてここが、どうやってここまで。

K:   そんなのわけないですよ。 それより、音無めぐちゃん、駆け落ちして二人でくらそう。 君の歌声は僕にだけきかせてほしい。・・あいつらとは別格なんだ。俺は。

音無:  ナニいっているの?あ、あなたはもうブラックリストです。今後 ファンクラブは退会してください。

音無は携帯をとる。Kがうばう。ナイフとりだす。

K:   ナニしてるんだい?さっき時計を受け取ってくれたじゃないか。 どうしてわかってくれないんだ?僕だけの女神ちゃん。

ナイフで心臓をさす。

SCENE 3 ホテル前エレベータ

話し中にエレベータからでて部屋へ戻る途中

今泉:  いや~最高だったよ。へへっ、サインもらった。ひひっ 西園寺君さ、え?ライブくればよかったのに。へ。 これは渡さないぜ。へっ

西園寺: 結構です。あまりファンでないくせにミーハーやるのはみっともないと思います。

今泉:  西園寺くんさあ!あんたさあ

古畑:  うるさい。

しきし奪ってでこたたく

今泉:  あああ。古畑さん、ナニするんですかああ。

声:  ‘きゃあ~。人ごろし~~!’

3人は走る。1201号の部屋は開いて、死んだ音無、平松はこしぬかして座っている。

今泉: ひっ、ひっ、平松さん!

平松さん: ち、ちがう、私じゃない。私じゃない!はっ、まさか・・・・。

平松は連行される。

SCENE 4  ホテル1201前

古川はハワイ警察に事情をきかれている。

古川: 私は22:17平松に電話をしました。明日のスケジュールのことで1105に来て と22:20くらいから10分間お話しました。

ハワイ警察:それを証明するものは?

古川: この時間は2人だったので、でも私は信じています。彼女は殺す人じゃないと。

ハワイ警察: あなたも署にきてもらいますよ。

西園寺: 古畑さん、ハワイ警察の方がうちらが日本の警察であることが確認できたそうです。

古畑: 西園寺君、君は仕事はやいねえ。でことは大違いだね。

西園寺: 恐れ入ります。

今泉: イクスキューズミー

ハワイ警察: あ、日本語大丈夫ですので。

古畑: ちょっと拝見してもらっていいですか?

古畑は死体を拝んで観察する。

古畑: これはなんだあ?

今泉: 裁縫好きだった。

古畑はでこたたく。

古畑: あ~。これどう思う?

今泉: ホケッと裏地でてますね。だらしなかったんじゃないですか?

古畑は再度叩く。

西園寺: 証拠になるものを奪って逃げた。平松さんになすりつけて。

古畑: ん~。

古川:  古畑さん。平松さんの取材をしているSさんです。

古畑:  あ~このたびはとんだことで。見ましたよ平松ドキュメンタリー 最近では事件も取材されているとききました。 平松ドキュメンタリーは泣けました。フジテレビではないけれど。

S:   光栄です。早速ですが、私、今日取材で、本日のライブの指揮ふりを していたのですが、気にかかる点を見つけたんです。 ポケットです。ライブ前はポケットをなんども入れるのですが、 ライブ以降、1度もやっていない。

古畑:  裏地が出ている。ポッけ。

ハワイ警察: 平松さんの指紋しかでてきません。

古畑:  ちょっと待ってください。時間をください。気にかかることがあるんです。 古川さん、お願いがあります。ファンの方をすべて集めていただけますか?

古川:  わかりました。

古畑:  西園寺君、ライブ会場を、支配人にいってあけてもらうんだ。  わかりました。

古川さん: あなたを信じていますから。

SCENE 5 ライブ会場 23:45

会場にメンバーすべてがあつまりすわる。

古川:  みなさん。・・夜中なのに集まってくれて申し訳ございません。 皆さんに、非常に残念な、残念なお知らせをしなければなりません。 音無さんが何者かによって刺されて殺されました。

AA:   おいおい!夜中に集めてそんなブラックジョーク・・・・・まさか! 本当に?

ファンはなき崩れる。音無さんのファンは混乱する人も。

Y:  さされたってことは殺しなんですか?

古川:  はい。

Y:  許さねえ!

古川:  そしてもう、ひとつ言わなければならないことがあります。 一緒に部屋にいた平松さんが、署のほうで話しを聞いています。

場内大混乱。

音無ファンA: ま、まさか平松がころし・・・

Y:  ざけんな貴様!そんなことするわけねえじゃねえか!古畑さん! 古畑さん、古畑さんだよね!いくつもの事件を解決してきた 真犯人を探してください。私は貴様にすべてをかける!

古畑:  え~。正義感のの強い方ですね。いつから平松さんのファンなんですか?

Y:  9歳のときからです。

古畑:  すばらしい。え~私は平松さんが犯人じゃないと思っています。 なにものかが、音無さんを殺害し、平松さんに罪をなすりつけたんです。 そこで皆さんにお願いがあります。私は皆さんに質問しますので 答えてください。

Y:  ★はどこにいるの?

N.S  Yさん、落ち着きましょうよ。古畑さんは論破のプロですからね。

古畑:  ふふ、え~。これだけは言えます。犯人は~、この中にいます。

Y:  あ!ざけんな!(小声、ヤツか?それともヤツか?)

古畑は岡村さんに話す。

古畑:  この度はとんだことで。

岡村:  岡村です。とても残念です。私達4人はかなり前から友達でして、 私と沢田さんは平松さんが阿久悠さんと創った 阪神淡路大震災の支援ソング、美し都のコーラスをさせていただきました。 平松さんは阪神淡路大震災で命の尊さ、震災のことを心から大事に 育てて来た人です。

古畑:  わかりました。

沢田:  沢田です。私はファンがそんなことをしたとは思いたくありません。 正直、その推理はずれていてほしいです。 平松さんは、いろいろあって命の重みを身をもってわかっている方です。 ありえません。

古畑:  お気持ちお察しします。

古畑:  え~西園寺君、例のビデオをセットして。

西園寺くん:了解しました。

古畑:  今泉くん、ネットつなげて。はやく。 え~、皆さんご存じのSから、昨日のライブの模様を特別にみます。 え~。皆さんに見ていただきたいものがあります。え~。西園寺くん、 できた?

モニターをおろして、映像が流れる。

古畑:  え~。はい、ありがとう。え~これは、ライブスタート時ですね。 ライブ前、音無さんはポケットに手を入れてます。

音無ファンA: 音無さんはよくくせで、ズボンの後ろぽっけによく入れることで 有名なんです。こんなに元気なだったのにあんなことになるなんて。

音無ファンB: Sさん!このビデオカットなしで我々にください。私たちの 音なしさん永遠に!

Y:  けっ、今関係ないだろ、そんなことは。

古畑さん:  あ~。Sさんにそれはまかせますが、事件が解決するまでは、こちらで お預かりさせてください。 続けます。西園寺君、まわして、え~~。そう、ライブ後 彼女は一度も手をポケットにいれていません、何故ですか?

沢田さんファンA: 本当だ、気がつかなかった。

音無ファンD  いや、気付いていたけど、何故かなぐらいにしか思ってなかった。

岡村ファンA:  何か入っていたとか。?

古畑さん:  何が入っていたのでしょう。わからない。これが一つ目のカギです。 ああ、戻し過ぎたよ、西園寺君、 これは・・・。平松さんのライブ後ですね。

I:  あ~それね、プレゼントあげてるところ、俺さ愛理ちゃんがにさあ、 ムーミンのケーキわたしたんだよね。絶対愛理さんそんなことする人じゃ ないからさあ。

古畑:  プレセント・・。

I:  そうだよ。ファンだったらさあ、プレゼント買う人もいるよ。

古畑:  はい。今泉君、今泉君!

今泉はファンサイトを開いて、ナニ系をやっている。

今泉:  あああ~。ミーハー系だって!ショックだなあ!

古畑:  今泉君!、ナニやってんだ!きみは!

ファンたちは白い目で今泉をみる

I:  ああ、BONちゃんのページみてんの?ナニ系やったんだ。

古畑:  え~~。ナニ系って何ですか?

AN:  あっしはPentagonといいます。BONちゃんのねえ、ページ なんでBONちゃん。

BON  平松系ファンサイトやってるBONです。 平松さんのページ中心にやってます。岡村さんと沢田さんのページも もっています。音無さんはありませんが・・。 どんなタイプのファンなのか。はい、いいえ、で答えて行くのをナニ系 って勝手に名付けたんですけどね。 例えば、BONはファンサイトをやってる。広く知ってもらうために。 だから広報系。ファンの仲間とわいわいやりたいのはサークル系 足を運んでなんぼの方は現場系、グッツ集めはコレクター

古畑:  はあ~いろいろあるんですねえ。

BON: 自分で勝手に分類しただけですけどね。ぱろけっち

古畑:  はい、なんですか?

BON: なんでもないです。

I:  BONちゃんさあ、クロスファン系ってないの?俺さ、愛理ちゃんの他にさあ ・・・まあいいや

BON: BON的には創ってません。クロスするのは人それぞれ意図もあると思うので。

古畑:  はい?何ですか?そのクロスって?

NS  だからですね。このツアーは4アーティスト合同ツアーなんです。 私は今日、クロスしているのが愛理さんと岡村さんなんだけど どちらも好きって方もいるんで

古畑  はああ~。ナニ系にクロスファン。面白い世界ですねえ。 そんなに何人も追いかけられるもんなんですか?

BON  え~ご想像におまかせします。

古畑:  あははあ~私のマネはしないでくださいね~。ははあ

Y:  私は愛理ちゃん一途だから現場系

F:  私はナニ系ってよりカラオケのことはまかせてくださいよ。 まあカラオケは皆で歌うサークル系であるけど。 T:  いや、コンサートチケットは好きなアーティストなら買っちゃいますよ。 キーボード7万でかったし。よくあるんです。ははは

I:  俺もさあ7万もするたにむらのさあ・・まあいいや

YA:  いやいやいやなんでもビジネスらいくでないとお。儲かるかでしょ。

HA:  私は毎日、愛理さんの曲きいてますよ、BONさんのMIDIもきくし。

OKU: あのな~。このコな~私のお腹にいるときからな~愛理さんの曲きいてん。

MA:  あ、ども。私はまめといいまして、ちょっと経歴が変わっていまして。

古畑:  いやあああ~まいりましたねえ。いろんな人がいるっているのはよおく わかりました。 はい、で、え~音無さんの広報系の方は・・。

K:  Kです。今日のことは本当に残念でなりません。HPは10年前から はじまりましたが、最初はあまりHPというものがわからず、 それでもやってきました。 音無さんをただただ広めたい、という想いでここまでやってきたのに

音無G: Kさんは本当、親身になって音無さんを応援してくれて、よく更新してました Kさん、絶対HPは残してください。

K:  わかりました。皆さんの音無さんですから。

古畑:  はい、わかりました。現場系の方、手をあげてください。 コレクター、広報系、クロスファンの方、・・・はい。ありがとう

TSU: あ~。逆にファンじゃない人はきかないんですか?うちらだって派閥あるしね。

古畑: 派閥なんてあるんですか?はあ~。ん~でもこれはよしとしよう。 え~現場で、音無さんに会ってきました。 小指に糸が結んでありました。

Y:  げっ!気持ちわり~!

BON: 暴走系・・。

古畑:  そうなんです。暴走系。音無さんのこうした犯人は献身的なファンじゃなく 暴走系だつたんです よくありますね。ライブ中にステージ上がって襲うといった・・。 はい、あれです。

Y:  ヤツか?それともヤツか?それとも・・。

古畑: ふふ、それは私が見ます。安心してください。ふふっ

BON: 暴走系は自分が‘特別’と思っているものです。ま、 ファンになら誰しもその気持ちはありますが、大小ありますので。

古畑:  え~。じゃあBONさんにききます。自分が特別という暴走ファンは ナニ系が多いと思いますか?

BON: ナニ系に限ったことじゃなく、その系の度合いが高い人ほど、危険度が 高くなります。

音無G: BONさん、あんた。HPづごい更新してんな!あんたじゃないのか?

Y:  BONさんな訳ねーだろ。ばかっ。BONさん違うよね?! そんなことしないよね!つ~か、愛理さんおとしいれてるなら許せねえ!

BON: そんなヒマあったら更新してるよ。 BONは

古畑: わかりました。

ホスト FTAが古畑に近づく。

FTA: (小声)なっちゃんいかがすか~。いかがすか?めっちゃホリデー

古畑:  ああ~。のど乾いていたのでください、なっちゃん。

FTA:  いやあ~さすがは古畑さん、話しのリズムがめっちゃホリデー

古畑:  ありがとう。さて、先に進みます。はい。 小指の糸ことなんですけども、小指のところに3回まきつけてから 結んでいました。 あ~少し珍しい、結び方です。 これは何か言い伝えがあるんですか?

Y:  暴走系やってるやつの心情なんてしるか!気持ちわるい。

古畑:  んふふ。

K:  それは、結構古いネタなんだけれども、私のHPの資料館というコーナーに いれています。彼女はインディーズ時代、夢と恋を表したブルーの毛糸 2度、挫折しても、3度目には夢叶う。おまじないの書き方を言っていまし  た。

音無D: そんな事書いてあったんだ。KさんのHP、コンテンツが多いからわからなかったよ

K  だからこの犯罪は私のページをよく知っている人かもしれないですね。

沢田C: ということは、音無ファンの犯行・・。

音無B: そんなことあるわけがない、みんな音無さんを思う人ばかりです。 他のファンだと思います。平松さんはピンチだから、 犯人は岡村ファンか沢田ファンか

TSU: あ~そんな話、相手にしないですよ。そんなことだけは絶対ないから。

沢田A: そのとおりです。

古畑:  分かりました。 西園寺君、小声、プレゼント全部もってきて。あと ハワイ警察許可とって平松さんをつれてくるんだ。 今泉君!今泉君!

今泉:  ええ~~。平松さんってこんな趣味もってたんだ!はははあ

みんなで白目。

古畑:  今泉君、・・・お手柄だよ。

今泉:  よくわからないけどやったああ

! 古畑:  あ~今泉君、君は古川さんのお手伝いをして。

今泉:  ぐえっ。

古畑:  古川さん、今泉こきつかってやって。

古川:  わかりました。でこ!キーボードはこんで!大事に。 傷つけたら、1000万払ってもらいますから。

今泉:  ああああああああ

古畑: え~。みなさん、もうおわかりですね。今回のポイントは なくなっているもの、ホームページ、小指の毛糸。 解決編はこの後で。 古畑人三郎でした。

古畑:  Kさんにもう一度ききます。 KさんのHP見させていただきました。 急ぎでいや~。広いHPですね~

K:  ありがとうございます。

古畑:  音無さんの辞書、見ましたよ~。意外な趣味あるんですね~。 昔は高級時計も好きだったとか。

K:  年代別になっています。これは20年前の頃の趣味でした。

古畑:  20年もお、ふう~ん。すごいですね、しかしあなたの言ってた 先ほどのエピソードどこにも書いてありませんでした。

K:  そんなはずはない書いた。

古畑:  地元の警察にも協力してもらったんですけど、そのくだりはなかった。 最初あなたは、HPがよくわからず、それでもやってきたといいましたね。 誤って消してしまったんじゃないですか?ローカルにあったりとか。

K:  私を疑っているのですか?万一消してしまったとしてもそのページを 閲覧して覚えている人もいるだろう!

古畑:  え~では皆さんにききましょう。そのページを知っている人。・・いない。

K:  犯人だったら手をあげるはずはない。

古畑:; ではこれはどうですか?え~この指の糸、私は皆さんには糸としか いっていません。あなたはブルーの毛糸と話しました。 現場は糸だったかもしれなかったんですよ。 しかしあなたは自慢げにブルーの毛糸のことを話しだした。 糸だったら別のエピソードがあったかもしれないのに?!

K:  別に今回の殺人のことなんていってない!

古畑:  ん~きびしいですねえ~。

K:  証拠だしてみろよ!証拠を!

古畑:  ありますよ。ふふふ。あなたは侵入することに関してはプロだった かもしれないが、しかしまぬけな犯罪者です。 あなたは確かに時計を持ち去った。だけどあなたはあるものを 持ちされなかったんです。

K:  あ?!

古畑:  ボールペン。 このボールペンです。いや~最近すごいですねえ。 これボールペンなのに実は、中を開けてみると録音機なんですね。 ここに、あなたの会話一部始終がはいってます。 確認はすぐでますよ。んふふ。 自分が特別と思っていることで、他人がどんなプレゼントあげてるか きかなかったんですね~。足元すくわれましたね!

沢田D  僕があげたボールペン。

古畑: え=。あなたお手柄です。あなたが平松さんを救った。 しかし音無さんは救うことができなかった。残念です。

Kはナイフをとりだし古畑に襲いかかる。 ハワイ警官がKをとりおさえる。

音無D:  うわあ~。音無ファンはおしまいだあ~。

音無B:  てめえ即刻HPを削除しろ!いやおれがプロバイダにいう!

音無C:  なぜだ。なぜだ!こんな裏切りがあるのか。

古畑:  ・・・お察しします。音無さんのファンの方々、HPはあなたの手で 作りなおしてあげてください。 あなた方が、意思をついでください。

音無A  俺彼女のMIDIを作る。彼女の曲を後世に残す。

古畑:  MIDIいいですね。リスペクトから生まれたものは必ず木をのばす。

ホスト イーはトーブがカキの入ったみそしるをくばる。 そこにはエリとERINA宜しくと書いてある。

KAW;  音無さんは今日で現役引退しますが、我々ファンは永久に不滅です! 岡山産のカキです。ツアーはまだあります。元気つけて前向きに。 うましみやこでまた会いましょう。

古畑:  ああ、おいしいですねえ。

平松さんが登場する。

Y;  愛理さん!おかえり!

平松: ただいま。

AN: うおおおおお。

古畑: え~。あなたの立つところは、法廷じゃなく、ステージです その歌声で世界にはばたいてください。ステージが整ったようです。

平松: 私と音無さんは、古くからのお付き合いでした。 いいときばかりじゃなかったけど、彼女から教えてもらったものたくさん あります。感謝しています。私があの時、彼女のサインもっと気づいてあげられていたら・・と、すみません。 音無さんのファンのみなさんにお願いがあります。 私が彼女の曲を次のアルバムにカバーでうたってもいいですか?

一同拍手

平松: いままで会ってきたすべての方YOU、そしてそれらはみんな宝物 YOU ARE MINEという気持ちを込めて、きいてください。

YOU ARE MINE

拍手後、AYA&マグナムが花束贈呈。今泉:号泣、古畑が振り向いてend Role.

ページの先頭へ